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サステナブル
を選ぼう

MAKE USE RECYCLE

建物は「不動産」として、動かないことが前提。
役目が終わったら壊され、新しい建物が建ち、
街はつくられてきました。

レジ袋が有料化され、ストローが紙製に変わるなど、
環境を配慮した動きが増えているなか、
サステナブルな選択は、建築物でも必要だと私たちは考えます。

不動産が、動産に。
空間が動くことで、世の中を
より幸福の方へと動かしていく。
それが私たち三協フロンテアが目指す未来です。

USE動かせるから、
再び使える。

モバイルスペースは、その名の通り動かせる建築物。移転や、利用期間の終了時、解体しゴミにすることなく、再利用が可能です。何度も繰り返し使える建築工法が、モバイルスペースです。

  • 在来工法の解体現場

  • モバイルスペ―スの解体現場

ECO折りたためるから、
輸送時のCO2も1/4

モバイルスペースは、折りたたんで輸送が可能。トラック1台で最大4ユニット積載できるため、車両数も大幅に減らすことができます。CO2の削減と共に、輸送コストも削減できます。

REUSE工業化建築だから、
電線1本まで、
リユース可能

モバイルスペースは、レンタル、販売、買取を最適に循環させる「リユース」を前提に設計されているため、通常廃棄処分になる電線1本に至るまで決して無駄にせず、モジュール化させています。
※標準仕様の電気配線の場合

サステナブルを選んだ、お客様CUSTOMER

まだ使えるのに、
ゴミに変わった瞬間に
考えが変わりました

店舗移転に際し、既存建物が取り壊され、たくさんの廃材を目の当たりにした経験をされた、朱宮神仏具店様。モバイルスペースの廃材を最小限に抑えた点に共感され、採用いただきました。

ゴミを出さずに、
資源を循環させる。

環境活動に積極的な石坂産業様。社員のための休憩棟にお選びいただいたのは、低コストかつエコロジーな建築が可能なモバイルスペースでした。

移動そして、再利用。
今の時代にマッチした工法

九州エリアで成長を続けられているスペースエージェンシー様。社員の増加による執務スペースの不足から、新社屋建設を計画された際、将来さらに社員が増えて移転することも考慮した結果、モバイルスペースをお選びいただきました。